電源ケーブル

フラッグシップ 電源ケーブル「大蛇シリーズ」


「大蛇シリーズ」は、オーディオみじんこ代表の荒川敬が長年の経験で得た「一切の抑圧感を排除した圧倒的な音抜けの良さと解放感、広大なスケール感」を実現する、数々のテクノロジーが詰め込まれた、ハイエンドオーディオユーザー向け電源ケーブルです。

1本使うとリピーターになってしまう、大蛇シリーズを導入された方々の声です。

「20万超え、60万超えの有名ケーブルでは聴こえなかった、音楽の細かいニュアンスが聴こえるようになったので、今までのケーブルは全て手放します」
「導入本数が増えるほど効果が増してくる」
「全ての電源ケーブルが大蛇になってラックの後ろが凄いことになっています」
「このケーブルは自分だけの秘密にしておきたい」
「パワーアンプにも効果があったが、ネットワークプレーヤーやNASなどのデジタル機器に使うと効果絶大でした」
「ネットワークハブの電源ケーブルに使ったら劇的に変化があったので、他の箇所も大蛇にします」
「予想外に柔軟で取り回ししやすいです」
「大蛇どれも安すぎる。値付けを間違えてます」
「このケーブル、聴けば欲しくなりますよ。もっと売れると思いますよ」
どれもありがたいお言葉です。ご要望にお応えできるよう丹精込めて製作いたします。

オロチシリーズのラインナップは2018年10月現在、ベーシックモデル「大蛇GR」、ミドルモデル「SUPER大蛇」、フラッグシップモデル「大蛇NCF」の3種類。いずれも端末プラグの違いで、その他の構造はおおむね同じです。共通項目は以下の通りです。

<大蛇シリーズ共通項目>
・直径4cmの全身ケーブルスタビライザー構造
・極太ながら柔軟性に優れ、取り回しやすい
・金属シールドを使わないノンシールド構造で解放感を追及
・振動/ノイズ吸収効果のある特殊パウダー層と多孔質層
・オーディオ機器の仮想アースとして働く仮想アース機能
・静電気を空中にコロナ放電する帯電防止機能
・工房代表の荒川敬氏による手作り受注製作品(納期約10日、在庫あれば即納)
・耐電圧/許容電流値:125V/15A(電源プラグの定格に制約)
・標準長さ1.8m
・長さ延長は10cm毎に+1,080円、標準長より短い分にはお値段変わらず
・標準仕様はショッピングサイトご注文、特注はメール問い合わせ(shop@audiomijinko.jp)

以下、大蛇のラインナップです。



「大蛇GR」
・オープン価格(実売税込48,600円)
・大蛇シリーズのベーシックモデル
・電源プラグFI-15M PLUS(R)、IECコネクターFI-15 PLUS(G)
・圧倒的なスケール感と音抜けの快活さ!
・ショッピングサイト https://audiomijinko.thebase.in/items/13997342


「SUPER大蛇」
・オープン価格(実売税込79,920円)
・大蛇シリーズのミドルモデル
・電源プラグFI-48M(R)、IECコネクターFI-48(R)
・磨きをかけたクリスタルサウンド!静寂さの中から克明に浮かび上がるリアルサウンド!
・ショッピングサイト https://audiomijinko.thebase.in/items/13997727


「大蛇NCF」
・オープン価格(実売税込100,000円)
・大蛇シリーズのトップエンドモデル
・電源プラグFI-50M NCF(R)、IECコネクターFI-50 NCF(R)
・オーケストラを壮大なスケールで描き切る“オロチ最上級モデル”
・ショッピングサイト https://audiomijinko.thebase.in/items/13997753


ニューリファレンス 電源ケーブル「Helix」

「ヘリックス」と名付けられたこの電源ケーブルは、電源ケーブルを知り尽くした当店代表の荒川だからこそなしえた、同氏のノウハウ満載のハイCPな「ニューリファレンス電源ケーブル」です。

ヘリックスを買い足されているお客様の一言「今まで有名ブランドの高級電源ケーブルに散財してきましたが、この電源ケーブルで初めて出てきたスピード感のある低音と繊細な表現力に驚きましたので買い足します。」製作者冥利に尽きるお言葉です。

“ヘリックス”の愛称は、らせん状に透けて見える青い線に由来しています。この電源ケーブルは前作AM-AC01で、その効果が実証された「ヘリックスアース構造」を継承しています。基本構成は前作と同じで、アース線や最外装のPETチューブなどに変更が加えられています。

「ヘリックス」はワイドレンジ・高解像度だけでは語り切れない、「血の通った音」をオーディオシステムに注ぎ込みます。その解放感溢れる音抜けの良さと、ナチュラルな音の広がり、ボーカルの囁きが手に取るように分かる、そのパフォーマンスの高さに、皆さん一様に驚かれます。良い意味での「モニターサウンド」、音決めの指標となるべき電源ケーブル界の「ニューリファレンス」、それが「ヘリックス」の立ち位置と言えるかもしれません。

取り回しの面でも優れた柔軟性を備えています。オーディオ用電源ケーブルは硬くて取り回しが悪いという常識を覆します。使用箇所はアンプ、プレーヤーなどオールマイティにお使いいただけます。

「ヘリックス」を初め、当店のケーブル類は全て、代表の荒川が丹精込めて一本一本製作しています。当店の試聴システムにて試聴可能です。

<Helix スペック>
・電源プラグ:明工社ME2573(黄銅ニッケルメッキ電極)ME2591/WF5018Kバージョンも過去にあり
・IECコネクター:SCHURTER 4781(黄銅無メッキ電極)
・耐電圧/許容電流値:125V/15A(電源プラグの定格に制約)
・ケーブル導体断面積:3.5sq
・ケーブル構造:2芯キャプタイヤ+アース線(ノンシールド)
・ケーブル長さ:1.8m
・ケーブル外径:約17mm(アース線が位置する最大外径での実測)
・価格:税込み14,040円
・特注長さ0.1m毎に+540円にて対応、標準長より短い特注は標準長と価格変わらず
・ショッピングサイト https://audiomijinko.thebase.in/items/13997768

 


ネオ・ヴィンテージサウンド 電源ケーブル「XTC-1」シリーズ


XTC-1シリーズは「ディップフォーミングOFC」「XTシース」「ノンシールド」を特徴とする、PSE取得済のスピーカーケーブル&電源ケーブルの兼用ケーブルです。2芯か3芯かの違いで2種類ラインナップしています。

XTC-1 2C:2芯電源ケーブル及びスピーカーケーブル切り売り品
XTC-1 3C:3芯電源ケーブル切り売り品
XTC-1 AC:完成品電源ケーブル

XTC-1シリーズは、あえてノンシールドにすることで、シールドによる弊害をなくし、抑圧感を排除した、音抜けの良さを獲得しています。シールドがないので端末加工もやりやすいです。最初のスピーカーケーブル、電源ケーブル工作にも好適です。

素線構成は37/0.26集合撚りです。外装シースに当店オリジナルの「XTシース」という高柔軟性&振動吸収性素材を用いていて、取り回しに優れ、かつケーブル内外の振動を吸収消滅し、音の濁りを払拭しています。

XTC-1に使われている導体はディップホーミングOFCという、アメリカのジェネラルエレクトリック社が開発したディップ・ホーミング・システムによるOFC製法で製造されたもので、この製法を継承した昭和電線で製造。DF-OFCの製造は手間がかかるので、開発元のGEでも製造を中止したDF-OFCを製造できるのは現在、世界的にみても昭和電線一社しかありません。この導体は飛び抜けた質感の豊かさと鮮度の高さを感じた導体で、当時の印象があまりに強く、いつかは使ってみたいと思っていた導体です。

XTC-1シリーズ は、スピーカーケーブルとして使用しても、電源ケーブルとして使用しても、ボーカルや楽器の音色が鮮やか、かつ滑らかに表現されます。使う機器との相性は特に限定されませんが、過度なワイドレンジ、高解像度を誇張するのではなく、あくまで等身大の音を目指すシステムにお使いいただけるとよろしいかと思います。XTC-1シリーズはパッと聴きでは「普通の音」ですが、システムに馴染んでくると「じわじわと旨味が染み出てくる」そんな音色です。例えで言うと「普通のどこにでもいるような地味な女性ながら、一緒にいるとほっと落ち着く。とても気さくで優しくて、気が付いたら貴方の虜に。」そんなスピーカーケーブル/電源ケーブルと言えましょうか。

XTC-1 シリーズは、最新のオーディオ機器に使用してももちろん良いのですが、ヴィンテージオーディオにも相性抜群。ヴィンテージスピーカーとアンプとのスピーカーケーブル、ヴィンテージアンプの電源ケーブルに最適で、ヴィンテージ機器の音色を損なうことがなくグレードアップ可能にしております。「ネオ・ヴィンテージサウンド」という名に相応しい「XTC-1」シリーズを是非お試しになってみてください。

<XTC-1 2C 切り売りスピーカー/電源兼用ケーブル 仕様>
・導体:昭和電線 ディップホーミングOFC (DF-OFC)
・素線構成:37/0.26(2.0sq)
・芯線構成:2芯(赤/黒)
・絶縁材:PVC
・外装シース:XT-SHEATH (XTシース)
・ケーブル外径:8.0mm±0.1mm
・価格:オープン(税込実売1,080円/m)
・ショッピングサイト:
https://audiomijinko.thebase.in/items/14313057

 

<XTC-1 3C 切り売り電源ケーブル 仕様>
・導体:昭和電線 ディップホーミングOFC (DF-OFC)
・素線構成:37/0.26(2.0sq)
・芯線構成:3芯(白/黒/緑)
・絶縁材:PVC
・外装シース:XT-SHEATH (XTシース)
・ケーブル外径:8.5mm±0.1mm
・価格:オープン(税込実売1,620円/m)
・ショッピングサイト:
https://audiomijinko.thebase.in/items/14312988

<XTC-1 AC 完成品電源ケーブル 仕様>
・ケーブル:XTC-1 3C
・電源プラグ:明工社ME2573(HOT:真鍮無メッキ、COLD/GROUND:真鍮にニッケルメッキ、当店で研磨済)
・IECコネクター:シェルター4781 (真鍮無メッキ、当店研磨済)
・標準長さ:1.8m
・価格:オープン(税込実売10,000円)
・アース極無し2極も可(明工社ME2591)
・ショッピングサイト:
https://audiomijinko.thebase.in/items/14308693

 


AM-AC01 限定数10(2018年2月発売、生産完了品)

オーディオみじんこ電源ケーブル第一弾。限定数製作品。
電源ケーブルにおけるアース線と、ホット/コールド線の位置関係は、音質に多大な影響を与えます。私の経験上、アース線を省いた2芯線は、アース線を抱き込んで縒り合された3芯線に比べて帯域バランスがフラットで癖が少ないことを実感しています。そこで、ホット・コールド線と、アース線をできるだけ離すため、アース線をケーブル外周にスパイラル状に配置した「ヘリックスアース構造」を考案しました。

また、一般に用いられている銅箔、アルミ箔、編組シールドなどのシールドは、それを施すことによるシールド効果はあるものの、それはすなわち電源に混入しているノイズ成分を放射するのを妨げることにもなり、かつ導体とシールド間のキャパシタンスの増大による副作用のほうが大きく感じます。よほど、ノイズまみれの環境でない限り、シールドは音質にとってマイナス要素が大きいと考えます。例えば、音がぼけて冴えないケーブルがあったとして、そのケーブルのシールドを剥がすと、俄然音抜けが良く、クリアーになることがあるのです。そこで、このケーブルでは、シールドによる弊害を排除した「ノンシールド構造」を採用しています。

ケーブルにおける振動についても、AM-AC01では明瞭な具体策を行っています。我々はオーディオ機器、電源経路、ケーブル類、リスニングルームに配置された自分自身を含めた物体、これら全ての響きをミックスしたハーモニーを体全体で聴きとっています。良い響きはそのままに、不協和音に感じられる響きは伝えない、あるいは迅速に発散消滅させたほうが良いのです。ケーブルによく用いられているPETチューブは一般に、ケーブルの見栄えを良くして高級感を増すために用いられますが、ケーブルに伝わる微振動を抑え込むという音質上のメリットもあります。

ケーブルの硬さは、ケーブルの音色を決める大きな要素の一つですが、硬すぎると単調で味気ない音色になり、柔らかすぎると芯のない、腑抜けた音になりやすいのです。PETチューブは、適度な硬さを有し、特に柔らかいケーブルに被せた場合、適度な音の引き締め効果が得られます。AM-AC01では、ケーブルの柔軟性を確保するため、ケーブルの外装シースに超柔軟性素材を採用していますが、ここにPETチューブを被覆することで、音色のチューニングを施しています。

IECコネクターにはシェルターの4781を採用し、その内部には静電気の帯電による音の濁りを回避する特殊処理を施しています。

これらのノウハウは、国内外の電源ケーブルを徹底的に聴き比べ、その音質傾向を分析して得られたものです。

AM-AC01の組み立ては、オーディオみじんこ代表の荒川敬と店長の平野の共同作業によるもので、一本一本丹精込めて創作いたしました。ケーブルは全く同じ部材であっても、造り手によって音が随分と異なります。眉唾と思われるかもしれませんが、男性が作ると力強い音になり、女性が作ると不思議と優しい音になりやすいのです。これは工作精度やネジ締めの強さなどが複雑に絡んだ結果と思われます。ネジを強く締めすぎると、音が歪やすく、音質が低下することがあります。ネジ締めが甘いと、これはこれで音像がぼけた、音像が奥に引っ込んでしまうような聞くに堪えない音になります。均一で正確なネジ締めには、トルクドライバーという専用工具を用いますが、こと電源ケーブルに限って言えば、トルクドライバーの規定値では締め付けが緩い場合があります。手の感覚のほうが鋭く、実際に音も優れています。

オーディオみじんこのノウハウを投入したオリジナル電源ケーブル第一弾は、型番を決めぬうちに全て売れてしまい、すでに在庫はございませんが、さかのぼってAM-AC01と名付けました。AM-AC01は1.8mの標準品を10本製作しましたが、先行試作や端末違いの特注品も数本存在します。

<AM-AC01公開スペック>
・電源プラグ:Panasonic WF5018K(黄銅ニッケルメッキ電極)
・IECコネクター:SCHURTER 4781(黄銅無メッキ電極)
・耐電圧/許容電流値:125V/15A(電源プラグの仕様に制約)
・ケーブル導体断面積:3.5sq
・ケーブル構造:2芯キャプタイヤ+アース線(ノンシールド)
・導体材質:軟銅線(無メッキ)
・ケーブル長さ:1.8m
・ケーブル外径:約17mm(アース線が位置する最大外径での実測)
・価格:税込み11,900円