電源ケーブル ヘリックスの製作過程の様子
電源ケーブル ヘリックスの製作過程の様子。ひたすらに電極を磨く。作業時間の半分は磨き作業。新品でも電極は汚れてる。
電源ケーブル ヘリックスの製作過程の様子。ひたすらに電極を磨く。作業時間の半分は磨き作業。新品でも電極は汚れてる。
スワン型バックロードホーンスピーカー「シュモクドリ」が今日巣立ちしました。やばい!メインシステムのスピーカーが無い!とりあえず超オーバルユニットスピーカーをメインシステムに繋げるという暴挙。
店のシステムはいじりまくってるのに、自宅のビンテージシステムはここ3ヶ月ほど電気を入れて無い。いかん、このままでは劣化が早まる。
フィンランドバーチ積層合板を6枚重ねにした電源ボックスを製作中。オイルステインとニス塗りで味のある色に調整中。
コンセントベースの新作をいくつか試作し、これだ!この音だ!というのを決めました。ただいま量産中。乞うご期待!
新作の超オーバルユニット搭載、メープル無垢材エンクロージャースピーカーが出来上がりました! 店頭で試聴可能です。まだ値段決めてません。
最近の特注。テレガートナーのスイッチングハブ用DCケーブル。
最近の特注。ベルデン83652とバレットプラグとのアッセンブル。いずれもクライアントの支給部材。マニアック!
最近の製作例。エソテリックP1のトラポ本体と外部電源とを繋ぐDCケーブル。ト電荒川線使用。
ベルデン88760と83652とは極めて似ているが、アルミ箔シールドに接するのが、錫メッキ編組シールドか錫メッキドレイン線かの違いだった。編組の分、ほんの僅かに83652が太くて、外装がボコボコしている。音は83652の…